TOEIC Bridge
TOEICの姉妹版として、2001年に初・中級レベル向けのTOEIC Bridge(トーイック・ブリッジ)が始まった。聞き取り50問、読解50問(各10~90点)でトータルスコア20~180点で評価されるというものだ。TOEICの問題よりも長文の文章が短くなっているなど、問題の難易度は従来のTOEICテストよりも下げられている。従来のTOEICは、企業での英語能力測定を主な目的として開発されたため、問題数も200問と多く、高校生や英語の初心者が受ける試験としては、あまり適していなかった。TOEIC Bridgeはこのような人たちを対象として開発された新しい形の試験だ。TOEIC Bridgeの利用目的は、高校生の留学選抜、英語特進クラス選抜、レベルチェック、そして大学の英語レベルチェックなど多岐に渡っている。
